RSSを使う理由とRSSの背景について考えます。
現在多くの人がインターネットを利用するようになりました。
様々な人が自らWebサイトを作ったり、ページを作ったりしている為、
インターネットには数え切れないほど多くのサイトやページが存在しそれらは
様々な情報を発信しています。
インターネット上にサイトを作るのに特に制約がある訳ではない為、多くの人
が自由に作りその量は膨大なものになっています。
しかしこれほど膨大な情報が掲載されると、その情報を効率的に利用する事が
出来るという疑問が浮かびます。
掲載される情報だけが増え続けて、それをどれだけの人が見ているかも活用で
きているかも特に把握せず、そのような事は気にせず特に情報だけが垂れ流さ
れている状況であると言えます。
このような問題を考えて、インターネット上にある情報を整理して、多くの人
が効率的に情報を得られるようにする為の対策として考え出されたのが「RSS」
です。
インターネット上にあるWebサイト内の情報を、確認しやすくする為の約束事
を作ったのです。
RSSはWebサイトの情報ファイルを用意するために用いられる書式です。
言うなれば、RSSとは、インターネット上にある情報を効率よく取得すべく、
「サイト内にある情報をまとめるための書式」という事です。
そしてこのRSSを使って情報をまとめたファイルを作り、外部からサイト内へ
アクセスを可能にする事を「RSSで配信する」或いは「RSSでフィードする」と
言います。